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柿渋染めは、日本・韓国・中国・東南アジアで古くから親しまれてきた染色方法です。
台湾でも、15年ほど前から北部の新竹県を中心に開発が行われ、今では多くの天然染料を愛好する人々に親しまれています。
台湾の柿渋染めについてはこちらから
沖縄の南西諸島では紅露(クール)、台湾では薯榔(シュゥラン)と呼ばれるこの染料は、台湾では原住民が苧麻などの繊維に染色するのに古くから用いられてきた。
柿渋と同じくタンニン酸が豊富にふくまれ、牛肉のように赤い。
台湾の紅露染めについてはこちらから